最近はホスティングサービスのひとつに「VPS」なるものを目にするようになりました。
レンタルできるサーバーといえば、まずひとつに最も一般的な共用サーバー、それからそれと相対する専用サーバー、それから前回にご紹介した時代を反映したかのようなネットショップ向けサーバーがありますよね。
これら3種類はその名称からもなんとなく想像がつきますけど・・・
VPSとはいったいなんでしょうか??
VPSとは、Virtual Private Serverの略です。
ヴァーチャルプライベートサーバー。訳すと、仮想専用サーバー。
な~んだ、専用サーバーの一種か・・・と思ったならそれは間違い。
こんな名ではありますが、VPSはむしろ共用サーバーの一種なのですよ。
共用サーバーだけど、専用サーバーに似た機能を有している・・・仮想的に専用として利用できるサーバーという意味で、仮想専用サーバーというのです。
・・・と、こうしてVPSをホスティングサービスのひとつとしてご説明していますけど、VPSとはソフトウェアのことでもあります。
どういうソフトウェアかといいますと、簡単に説明するなら、共用サーバーに専用サーバーさながらの機能を付加させるソフトウェア、とでも言いましょうか。
VPSとはいえ、共用サーバーであることには変わらないのですよ。
けれど専用サーバーとして利用できるので、セキュリティは比較的高くて自由度も高くなっているのですね。
ただ、そうなると当然共用サーバーに比べて料金は高くなります。
けれど、専用サーバーに比べれば安いです。
そのため、専用サーバーを利用したいけれどコストの関係上不可能な企業などにとって、VPSは随分重宝しているようです。