11月 16

サーバーとは精密機器の一種であり、それがひとつのコンピューターであるとも考えられますが、サーバーとはひとつのシステムであるとも考えられます。

サーバーを利用するためには、必ずしもその機械を所有していなければならないというわけではありません。

「サーバー」というシステムを専門業者に利用させてもらう=レンタルするということが可能です。

そもそも、パソコンをインターネットに繋いでいる時点で、プロバイダというサーバーにそのシステムを借りているということになりますからね。

例えば、Webサーバーというものがあります。

Webサーバーとはその名の通りWebサイトを閲覧するために提供してくれるサーバーですが、同時にWebサイトを運営するためにも利用するサーバーです。

その利用は、個人でサーバーを所有でもしていないかぎり、やはり専門業者のサーバーを利用させてもらう=レンタルすることになるでしょう。

それがレンタルサーバーです。

つまり、レンタルサーバーとはWebサーバーであるとも言えます。

レンタルサーバーには、無料のもの、有料のもの、また条件付きで無料となるものなどさまざまです。

ネット接続のためにお世話になっているプロバイダのサービスを利用すれば無料となりますし、ネット上によくある無料サービスなら無料の代わりに広告の掲載が必要となります。

また、有料でもサービス内容が充実していたり、格安だったり・・・

レンタルサーバーは、サーバーとはいえサービスのことですので、管理を自分でする必要はありません。

パソコン初心者でも、もっとも利用しやすい種のサーバーであるといえるでしょう。

11月 2

そもそも、サーバーとは私たちにとてどのような役割を果たしてくれているのでしょうか?

サーバーとは、と説明している多くのサイトを覗いてみると、大方次のように説明説明されています。

「サーバーとは、クライアントの要求に対して機能やデータといったサービスを提供するコンピューターの一種である」

・・・と。

理解できますでしょうか?

特に難しいことは書かれていないのですけどね、分かるようで分かりにくいのがサーバーの世界です(笑)

例に挙げると、クライアントは当然私たちです(・・・と言いたいところですが、サーバーにとってはブラウザ等のソフトです)

私たちがある特定のデータを必要としてそれにアクセスすると、データを私たちのパソコンに送って表示してくれるのがサーバーです。

いや、もちろんそんな単純なことではなくて、もっといろいろなシステムなどが複雑に構成されてそうなるのですが、まぁ、簡単にいうとサーバーとはそういうものだとご理解ください。

これらは、当然コンピューターネットワークにおいて行われています。

サーバーとパソコンもネットワークが繋がっていないと機能しあいませんからね。

サーバーとは、インターネットが繋がれているからこそ、その便利な役割を果たしています。

逆に言うと、サーバーの恩恵があるからこそインターネットが機能しているとも言えるわけです。

先日、インターネットとサーバーには密接な関係があると書かせていただきましたが、少しはその理由がお分かりいただけましたでしょうか?

10月 9

全く知識のない人にとって、サーバーとは専門技術者が扱う精密機械、もしくは小難しいシステムのように思われるかもしれませんね。

確かに、サーバーなんて実際に見たことがない人にとっては、未知の物体でしょう。

前回までにご説明したラックマウントサーバーだって、箱形の機械がそこにあって放熱しながら作動音を鳴らしていても、いったいその中で何が行われているのか全く見当がつかないでしょうね。

・・・私だって似たようなものです(笑)

同じ精密機械でも、サーバーとは違ってパソコンはモニターがあるぶん分かりやすいですし。

まぁ、サーバーだってパソコンのモニターに映しながら操作するものなんですけどね。

ちょっと話がずれましたが、別にサーバーの厄介さを訴えたいわけではないのでご心配なく。

今回言いたいのは、それとは全く逆のこと。

みなさんもしかしたら、個人がパソコンを扱う分にはサーバーは縁のないものとお考えかもしれません。

しかし、今日パソコンを利用している者なら、誰でも知らず知らずのうちにサーバーの恩恵に与っているんですよ。

何故なら、みなさんパソコンを立ち上げれば必ずといっていいほどウェブブラウザを立ち上げますよね。

それに、受信メールもチェックしますよね。

メールといえば携帯電話のメールだってそうです。

それらネットは、サーバーが稼働しているからこそ利用できているシステムなんですよ。

インターネットの陰にはかならずサーバーが存在しているのです。

必須だとまではいいませんが、あなたもインターネットを利用する者ならば、これを機会にもう少しサーバーについて勉強してはみませんか?

9月 6

引き続き、ラックマウント型サーバーとは。

使用者である私自身の感想にもなるのですが・・・

ラックマウント型は縦置きのラックに下から順に積み重ねるようにしてサーバーを設置していけるので、非常に省スペースで使い勝手がいいです。

私が使用しているATワークスのサーバーに限って言えば、取り扱いもそれほど難しくはないし、高性能なので非常に重宝しています。

(ATワークスとは、DVDのダビングサービスなども提供しているサーバー販売会社です)

しかし、ひとつ心配なことが。

私がサーバーを収めているラックのサイズは40U。

つまり、1Uサーバーを40台設置できるサイズです。

しかし、例え40Uサイズでも、本当に40台もの量を収めるのは推奨されていません。

何故かというと、排熱機能が上手く作動しなくなってしまうため。

冷蔵庫だって、キッチンに設置するときには両サイドと裏側にある程度のスペースを空けるよう注意されていますよね。

それは周りの物が排熱の邪魔にならないようにするためです。

もしそれを注意しないがために排熱機能に不備がでれば、機械そのものが故障してしまいます。

これは当然サーバーにも言えることなんです。

ラックマウント型に限ったことではありませんが、サーバーをいくつも重ねていったらいずれどんなことになるやら・・・。

私はこれから必要あらば専用サーバーを増やしていこうと考えているのですが・・・まだ数が少ない今から考えてもどうしようもないことではあるのですが、そのときは排熱はもちろん冷却についても考慮しなくてはなりませんね。

8月 18

サーバーにはその形によっていくつかの種類があります。

一つ目はタワー型。

床置きタイプで、例えるならタワー型パソコンに似ています。

大きさはミニサイズから冷蔵庫大まで様々ですが、企業で使われているサーバーを思うと、冷蔵庫大でも特別大きいということはありませんね。

二つ目はブレード型。

ブレード型はケースの中に「ブレード」と呼ばれるサーバーを複数枚差し込んで使用されます。

縦に差し込んでいるので、見た目はまるで本棚かDVDラックのようです。

三つ目が、ラックマウント型。

ブレード型が縦に差し込むなら、ラックマウント型は横に差し込みます。

ラックマウント型は「ラックサーバ」とも呼ばれるのですが、横型の形状から「ピザボックスサーバ」と呼ばれることも。

ちなみに私が利用しているのはこのラックマウント型サーバーです。

ATワークスのサーバー販売を利用しているのですが、そちらで1Uサーバーを購入しました。

「1U」とはラックマウント型サーバーの単位でもあります。

「U」とはユニットのこと。サーバーの厚さを表現するときに使われる単位です。

ラックマウント型には「19インチラック」との別名もあるのですが、これは幅が約19インチであるため。

ラックマウント型サーバーはこの幅は常に19インチに保たれ、1Uならば高さは約45mmと企画されています。

2Uだと、幅は19インチのままで高さが2倍になります。

3Uならば高さ3倍です。

もちろん、外身が大きいぶん、中身も大きくなりますよ。

8月 2

このページを読んでくださっている方の中には、疑問に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

「『サーバー』じゃなくて『サーバ』なのではないか」と。

個人でサーバーを格安で手にされているなど、その道に詳しい方はそうかもしれません。

私も今ではサーバーの安いものを使用してはいますが、ただ昔から「サーバー」と言い続けてきたのでこのページでもそう表記させていただいております。

日本では「サーバー」と「サーバ」両方の表記方法があり、どちらかで揺れているのですよ。

英語で書くと「Server」。

もともと英語としてある単語を日本語として使っているので、そのへんがややこしい点ですね。

とはいえ、「サーバー」も「サーバ」も同じものを指しているので、ご容赦ください。

面白いことに、この表記揺れについては巨大IT企業においても発生しているんですよ。

マイクロソフトやアップル、富士通にソニーにDellなど、有名どころでさえどちらかに統一されているように見えて、実のところ一部では混在して表記されています。

私が思うに、これは時代の変遷も関係しているのではないでしょうか。

長くパソコンシステムを使用し、精通した人たちの中では「サーバー」ではなく「サーバ」とする人が多いように思えます。
「コンピューター」だって「コンピュータ」と言います。

しかし、初心者には「サーバー」や「コンピューター」との表記に疑問を持つ人はあまりいません。

昔は「スパゲティー」と言っていたのが、今では「スパゲッティ」と訂正されて言われているのと同じことですね。

・・・あくまでも、私の勝手な想像ですけれど。

7月 20

個人でサイトを作成する場合はウェブサーバーにhpスペースを借りるのが一般的ですが、サーバーそのものを個人で形成することも可能です。

もちろん、そのためには相応の知識が必要となりますが。

また、個人で購入することもできます。

先日お話したようにサーバーとは集合住宅地に例えられますから、土地を買うようにサーバーも購入可能なのです。

といっても、サーバーには安いものから高いものまでさまざまですし、それぞれ機能も違ってきます。

なので、ただ購入しようと考えていても、やはりサーバーとは?に関する知識は多いほど良いものです。

しっかり勉強してくださいね。

サーバーとはそれがひとつのコンピューターとも考えられます。

パソコンのようにデスクトップを有してはいませんが、その中には膨大な量のデータを収められます。

サーバーの購入とは、外付けHDDの購入に似ていると考えてください。

ただ、個人で保持するなら余程のことがない限り省スペースものとなりますが、ITシステムの有力企業となると専用の部屋などが用意されます。

知らない方にとっては「そんなまさか」と思うかもしれませんが、実際に見てみると面白いものですよ。

壁一面がサーバーの棚。圧巻されます。

また、そういったところではサーバーは企業の命となりますので、取り扱いは当然厳重注意。

働いている人間の健康以上に、サーバーの状態に気をつけなければならないのです。

サーバーとは言わば集合住宅地だと先日は例えましたが、別の視点で考えれば、サーバーとは全ての機能の要となる心臓だとも言えるでしょう。

7月 5

「サーバー」といったら、配膳器具(ビールサーバーとか)もあるし、イタリアの食品もあるし、ドラッグストアもありますが、ここでご説明するのはもちろんコンピューターシステムのサーバーです。

まず、お間違えのないよう(笑)

さて、サーバーとはいったいどういったものなのでしょうか?

いくつか「サーバーとは」と説明しているサイトを拝見すると概ね次のようなことが書かれています。

「サーバーとは、コンピューターネットワークにおいて、クライアントに対してサービスや機能を提供するシステムのこと」

何となく理解できるのですが、具体的にどういうことかは少し分かりづらいですね。

ひとつ例にとってご説明いたしましょう。

「サーバー」と聞いて皆さんがまず最初に思い浮かべるのはウェブサーバーになるかと思います。

皆さんが個人でウェブサイトを運営される場合、サイトを作るのは個々のパソコンでということになりますが、サイトの発信源はそれぞれのパソコンではありません。

ほぼ必ず、どこかのプロバイダなどからサイトのスペースをお借りして、そこからサイトを発信させますね。

その発信元がサーバーです。

当然ながら、ウェブサーバーはhpを作りたいという不特定多数の人にサイトスペースを提供しています。

それら多くのクライアントのサイトスペースを請け負い、そうしてサービスと機能を提供しているのです。

ウェブの場合、サーバーとは言わば集合住宅地。それぞれのサイトはそこに建てられた家なのです。

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